都内で二世帯住宅を建てる

住友林業で建てた、築30年の我が家を今度は住友不動産で建替完了。(19年2月完成) 家作りに関わる出来事を紹介中!

(続)斜め向かいの”建売業者”にちょっと・・・のお話し

こんばんはリコパパです。


今回も我が家の家づくり・・・ではありませんが...こちらご覧ください。


この地図は、前回記事にした”斜め向かいの建売業者の位置”となります。
(前回の記事...よろしければご覧ください)


地図をご覧いただくと分かるかと思いますが、この建売現場・・・片側は空き家となっていますが、”家が立ち並んでいる環境の中”で工事をしています。


隣家も...道路挟んだ住宅も、玄関やバルコニーからこの建築現場が”良く見える位置”となります。
(義父母の仮住まい先からも見える距離となります)



そんな建築現場・・・近隣の住民は”玄関の出入りの度”や”バルコニーで洗濯物を干す度”...工事期間中の数か月間・・・こんな景色が目に入ってきます。




(見苦しくてすみません・・・)


これ・・・トイレです。
(この建売の現場・・・トイレむき出しなんです)


隠す物がないため・・・毎日こんな感じです。


ひどい時は、大工さんが”用を足している姿”が丸見えです・・・
(私は、自転車や車を使うために寄るだけですが、それでも目撃してしまいました。道路挟んだ家の方達はどう思っているのか・・・)



尚、我が家の建築中の現場は、建設現場やイベント会場で良く目にする仮設トイレです。
(これが普通だと思っていたので、建売の現場・・・びっくりです)


建売・・・費用を抑えるためにトイレでさえ安価に・・・かもしれませんが、企業として、近隣住民への配慮を、なんとかしてほしいと思っているお話しとなります・・・



尚、この写真は本日仕事帰りに、自転車を分筆する土地に停めた時に撮ったものです。


・・・はぁ~敷地から道路に...出てますよ。
(前回も書きましたが...建売業者ってこんなもんなんですかね?)



最後までご覧いただきありがとうございました。