都内で二世帯住宅を建てる

住友林業で建てた、築30年の我が家を今度は住友不動産で建替完了。(19年2月完成) 家作りに関わる出来事を紹介中!

WEB内覧会:一階の造作中の確認立会い

こんばんはリコパパです。



家づくりも”中盤から終盤へ”と差し掛かりました。



以前、住友不動産から伺っていた施主交えての確認のうち、とうとう”造作中の確認”の工程となり、本日上棟以来約1か月ぶりに、我が家の中に入ってきました。



<確認可能な工程>
1.地縄の確認
2.配筋の確認
3.基礎工事完了の確認
4.上棟時の確認
5.造作中の確認(断熱材、石膏ボード取り付け等)
⇒今回ここの工程です。
6.内覧会
7.引き渡し





クロス張りやフローリングなど内装は、
まだ先の作業となるため、部屋の中は”ただの空間”という感じではありますが、引き渡しまで2か月弱という時点の家の状態をご紹介させていただきます。





まず玄関・・・
一か月ぶりにおじゃまします。


やはり、上棟時と違って”石膏ボード”が取り付けられていることから、より家っぽくなってきました。



尚、我が家の一階の間取り・・・
よろしければこちらご覧ください。




尚、先程の玄関、
右側の入口は、シューズインクローゼットとなりますが、上棟時には分かりませんでしたが壁が出来上がったことで、十分な広さがあることを確認出来ました。





そして玄関ホールの先にある階段・・・
上棟時には、はしごを使いで一階~二階~三階と登りましたが、この一か月の間に、出来上がっていました。

”採光”のためリクエストした窓・・・こんな感じです。
(また、踊り場がなくても全く違和感ありませんでした)



よろしければこちらもご覧ください。




階段の右側は、収納スペース(一畳半)となりますが、こちらも広さを実感出来ました。
(左側はトイレとなりますが、こちらはまだまだ”ただの空間”です)





我が家の一階は”義父母の生活スペース”となりますが・・・
(玄関とお風呂は共同利用の二世帯住宅です)




LDK部分も、キッチンエリアが出来上がってきたので、広さや生活するイメージが湧いてきました。

このキッチンには、パナソニックのラクシーナが入いります。
12月の最終週には入るとのことでした。




・・・ちなみに、一階のLDKは13畳の広さとなります。



そのため、大きなダイニングテーブルやソファを置くようなスペースはありませんが、義父母の二人で生活するには適した広さと感じることが出来ました。





この後・・・
二階と三階と見学は続きますが、それはまた次回以降にご紹介をさせていただきます。




本日は以上でございます。
ご覧いただきありがとうございました!!