都内で二世帯住宅を建てる

住友林業で建てた、築30年の我が家を今度は住友不動産で建替完了。(19年2月完成) 家作りに関わる出来事を紹介中!

入居前WEB内覧会:二階のシャワールーム&洗面所

こんばんはリコパパです。


本日は、二階の”シャワールームと洗面所”のご紹介となります。




シャワールーム・・・
家づくり当初から、採用を希望していた設備になります。



・運動後の汗を流したり・・・
(息子は週5でサッカー、娘は週3でバレエと運動する機会が多いので)
・夏場はシャワーだけですましたり・・・
(今までもシャワーだけで済ますこと多かったです)



という理由から取り入れていました。
(かつ二世帯住宅だし、お風呂場一つだし・・・)






ではご覧ください。






二階キッチン近くから撮った写真ですが、手前が”シャワールームと洗面所”、奥が”トイレ”のドアとなります。



ドアを開けると・・・
洗面所とシャワールームの登場です。



尚、サイズが洗面化粧台と合っていない”リネン庫”は、改めて導入いただきます。




そのお話しは、よろしければこちらご覧ください。




シャワールームは”積水ホームテクノ”の設備を採用。



シャワールームで選んだこと・・・
オプション類はないため、色部分のみで茶色を選びました。
(茶色含め三種類から選択可能でした)




モデル娘です・・・(バレエ帰り)





広さ・・・伝わったでしょうか?




あとシャワールームの窓ですね。



こちらは、将来のリフォームで、
この場所が”お風呂”となっても良い様に、付けて頂きました。
(お風呂に窓、理由はないけど必要派なんです・・・)





続いて洗面所となります。





洗面化粧台は、パナソニックの”シーライン”を採用しています。



この場所に、洗面化粧台を導入すること・・・
間取り作成時にいろいろとありました。


元々の間取りでは”奥行き”が足りなくて、採用出来そうな洗面化粧台がなかったという経緯があります。



よろしければご覧ください。



対応として”10cm”程度、洗面所を大きくして洗面化粧台を導入しました。




そして、このシーラインの収納・・・
鏡の裏は、この一個所だけのため収納足りない予感がします。


コンセント見えるかと思いますが、
この部分もドライヤー入れたら他入りませんでした。




ただ、化粧台のこちらには結構な広さで収納が用意されているため、旧我が家や、仮住まい先の洗面化粧台と比べれば、結果的に十分すぎる設備となります。





尚、このシーラインの残念ポイント・・・


蛇口部分はこのように伸びるのですが、
シャワーに切り替えること出来ません。




そのためシャワールーム・・・
朝から”寝癖直し”に重宝しそうです。




ご覧いただきありがとうございました。