納得する家作りのために、打ち合わせで実施したこと
こんばんはリコパパです。
え~私・・・
非常に納得した家づくりが出来たと思っています。
営業の方にも恵まれ、
現場監督にも、そして職人さんにも恵まれ、
この先、どんな不具合が出てくるは正直分かりませんが、
今の所、施工不良もなく、気になる所もほとんどなく快適に暮らしています。
(不具合出ないこと祈るばかりです)
当然のことながら、
着工してからは、現場監督や職人さんにお任せするしか手はありませんが、
その過程に至る家づくりの打ち合わせ・・・
この打ち合わせが、納得出来たからなのかなと思っています。
この三連休、
掃除している中で、色々懐かしい資料が出てきたこともあり、本日は我が家が行って来た打ち合わせで実施したことを記事にさせていただきます。
尚、家作りされている、されてきた方で、もっと詳細に打ち合わせを重ねている方もいらっしゃるでしょうし、それでも施工不良となった方もいらっしゃると思います。
リコパパの家の場合ということでご覧ください!!
まず、我が家の打ち合わせですが・・・
二世帯住宅ということもあり、義父・義母・妻・リコパパの最大四人が参加しておりました。
・・・・想像つきます?
様々に意見が飛び交う打ち合わせ。
結局まとまりがなくなる打ち合わせ。
特に、年老いた二人・・・
その場でも意見は言いますが、家に帰ってから「実はこうしたかった」みたいなこともありました。(我が家の場合ですよ・・・)
・・・なので私考えました。
的確に気になる部分、要望を伝えるために、こちらから資料をまとめて打ち合わせに臨もうと!!
そこで、フロア単位、項目・内容単位に気になっている点を事前に家族からヒアリングして資料に落とし込んで、打ち合わせに臨むようにしました。
その結果、打ち合わせの中で確認したいことも漏れず、
都度納得した打ち合わせとなったし・・・
そして皆が気になる費用面・・・
費用面についても、こちら側で認識している、
増額・減額の項目を事前にまとめて打ち合わせに臨みました。
こうして、増減項目を把握しながら、修正した見積もりを頂くことで、抜け漏れの防止にもなるし費用にも納得!!
さらには、変更事項や、報告事項等もまとめた上で打ち合わせに臨みました。
こうして自分自身が納得した打ち合わせをしたことで・・・
先日記事にした、
エアコンとピアノ問題のスイッチ干渉なんかかわいいもんです。
当然、着工中、上棟、内覧会といった各工程においても、都度気になる部分については確認しながら家作りを行いましたが、
やはり着工に至る打ち合わせを、いかに納得して家作りがスタートできるかが大事だと思うので、今回こんな記事を書かせていただきました。
ということで、最後に・・・
今家作りするならば、インテリアへの予算を窓の性能UPに使ってみたいと思っていることをお伝えし本日は締めさせていただきます(笑)
(納得はしています。ただ、窓の性能を上げた時の我が家の快適さに興味があるという意味ですよ~)
ご覧いただきありがとうございました。
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