都内で二世帯住宅を建てる

住友林業で建てた、築30年の我が家を今度は住友不動産で建替完了。(19年2月完成) 家作りに関わる出来事を紹介中!

仮住まい:気づけなかった1つの盲点

こんばんはリコパパです。


本日より、仮住まい先からの活動がスタートしました。
(会社に、パートに、学校のラジオ体操やプールへと・・・)


まだ、冬のスーツや大事なコレクション類など・・・我が家に残したままですが、引越し自体ほとんど終わり、残すはピアノの搬出・・・そして解体となりました!!
【解体までのカウントダウン:あと5日】



ちなみに、入居後の仮住まい・・・先日の内覧会では、気付けなかったことがあったんです。
(ただ、大抵の人は気づくことだと思います。私、ハウスメーカ打ち合わせ、引っ越し、解体の準備と忙しかったんです・・・きっと・・)



※昨日、義父母側の引っ越し手伝いに夢中となり、ガス業者さんとの待ち合わせを失念し・・・ようやく本日からガスが利用開始となったキッチン。
(妻曰く、シンクとコンロの位置が今までと逆でなれるのに時間がかかりそうとのこと)

※狭いなぁとは覚悟しながら・・・やっぱり狭かったダイニング。そして丈の短いカーテン。
(少し息子が写っていますが・・・サッカー三昧で壁より黒い肌)

※二部屋の寝室は、四人で寝ると・・・正に”川の字”状態!(狭い!けど、これもまた良し!)


こんな感じで、まぁまぁ不都合はありますが・・・タイトルに書いた”盲点”はもっと別のところにありました。



なお、手前味噌で恐縮ですが・・・ハウスメーカから間取りを作ってもらい、その間取りを何度も眺めては、気になった部分の確認そして修正をしてもらい・・・
収納の位置や奥行き、ドアの開く向きといった、細かい部分までも”新居に対して”は気にかけていました・・・


それなのに・・・先日記事にした、この内覧会の日、


・・・全く気づくことが出来ませんでした・・・さぁその盲点とはこちらです!!



※玄関・・・(分かるかな?)




そう!下駄箱です!!(下駄箱がないのです!!)恥ずかしながら、引っ越しの途中まで・・・気付けませんでした。
(大きな荷物の搬入も終わり、会社のカバンや普段使う荷物を運んでいる最中にようやく、、、あれ!?四人の靴・・・どこに置く?となりました)



別に、、、下駄箱なくても良いんです。なくても契約しました。
ただ、それよりも・・・新居の間取りや設備については、結構なエネルギーを注いで、注意深く確認していたにも関わらず・・・仮住まい先では、あっさりと見落とししまうという失態が・・・


はぁ~新居の間取り・・・もう一度確認しよう・・・・(不安になってきた・・・)



最後までご覧いただきありがとうございました。