完...真向いの”ハウスメーカー”にちょっと・・・のお話し
こんばんはリコパパです。
前回の続きです。
土曜日は電話が結局繋がらず、
改めて週明け月曜日(3/30)の午前中に電話です。
出られたのは、おそらく事務員の方だと思いますが、
・建築現場の真向いに住んでいること。
・仮設トイレの場所を出来れば変更してほしいこと。
・仮設トイレが道路からはみ出ていること。
上記内容を伝えさせていただき、
折り返し現場責任者から連絡をいただける形となりました。
そして午後・・・
現場責任者の方より、折り返しの電話です。
仮設トイレの件を改めてお伝えするとともに、
「他には何かありますか?」とのことでしたので、
”仮設トイレ以外にも道路からはみ出している”物があることお伝えしました。
・・・で本日3/31の会社帰りです。
建築現場の看板の奥に、仮設トイレ。
道路からもはみ出ることなく、
そして我が家の玄関からも目立なくして頂けることになりました。
ただ・・・
電話でのお話ですと、
現場責任者の方は状況をご存じなく、
職人の方が行った旨のお話で、この電話の翌日、抜き打ちで現場の様子を見に行くようなことをお話されていました。
ということは、道路からはみ出ての木材の保管や仮設トイレの設置・・・
これはハウスメーカーとしての対応ではなく、
現場の職人さん次第で起こりうる出来事となるんでしょうね。
(リテラシーの教育ってホント難しいですもんね)
ただですね・・・
折角、現場責任者が来たのに・・・
木材と仮設トイレは、道路からはみ出ている件、是正されましたが・・・
こちらシートはそのままですか~
つめが甘~い(笑)
木材と縦置きにしていること、
そしてこのシートのことなど、まだまだ「?」という点ありますが、
ある程度対応いただけたこともあるので、
これで終わりたいと思います。
以上、お付き合いいただきありがとうございました!!
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