都内で二世帯住宅を建てる

住友林業で建てた、築30年の我が家を今度は住友不動産で建替完了。(19年2月完成) 家作りに関わる出来事を紹介中!

仮住まい先の未だ慣れないスイッチ:WEB内覧会

こんばんはリコパパです。


そろそろだな・・・とは思っていましたが、
本日確認したところ、実は昨日の記事が、区切りとなる”50回目”の記事でした!!


たった一ヶ月ちょっとで、よく50の記事を書いたなと思いますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
(家の完成時、何個の記事を書いているのかも楽しみの一つになりました!!)


そして、仮住まいも今週末で1か月という区切りとなります。


そこで本日は、仮住まい先において未だ慣れることのないスイッチのことを書きたいと思います!!

良い意味で、このスイッチのおかげで、家作りのスイッチ検討に役立ちそうです!!



さぁ冒頭にも書きましたが、今週末で1か月となる仮住まい・・・


契約前には気づけなかった”盲点”として、下駄箱がないことを記事にした玄関は、今こんな感じになっています。

私の帰宅時、ここに無理やり会社用の靴を脱いでます・・・


そして、玄関には置ききらない靴はというと・・・

ベランダに簡易的に靴置き用意しました・・・
はぁ~新居の玄関やSCLが待ち遠しいです!!


気づかなかった盲点の記事はこちら↓




・・・すみません。この環境はもう慣れました。。。
今回の記事は”慣れないスイッチ”でしたね。


では早速。。。それはというと、こちらトイレのスイッチでございます・


好みは、人それぞれということは重々承知していますが、私・・トイレの内側にスイッチがあることに未だ慣れません。


今までの旧我が家も”外側にスイッチ”だったこともあり、「消し忘れたままドアを閉めて」、「あわてて開けてスイッチを消す」といったことを繰り返しています。


外側にスイッチがあることで、使用中に人に消される場合があるとか、内側・外側それぞれにメリット・デメリットあるのも承知していますが、やはり・・・暮らしてきた環境の影響は大きいですね。


この仮住まいを機に、新居のトイレのスイッチは断然外側と決めた経験となりました!!
スイッチは上棟までに変更可能なので、これからじっくり考えたいと思います。



ちなみに・・・これは約5畳のダイニングキッチンの照明ですが、狭いフロアにもかかわらずスイッチが分かれています。

あまり細かくスイッチの経路を分けるのも、使い勝手が悪いと感じたので、新居のスイッチ計画では生かそうと思っています!!


最後までご覧いただきありがとうございました。