断捨離で扱いに困った”ガラスのダイニングテーブル”
こんばんはリコパパです。
つい先日...断捨離で”捨てなかった品物”を売りにいった結果を記事にしましたが・・・
本日は、”売れる!!”と思っていたんです・・・
でも売れなかった・・・という”ダイニングテーブル”について書きたいと思います。
解体まで残りわずか・・・(残り数日という時期でした)
”売れない物”や、残しておくと”残存物”扱いで解体業者に対して追加費用が発生してしまう物などは、ご覧のとおり廃棄の準備をしていました。
我が家の場合は、この廃棄・・・費用を安価にするために自治体の廃棄を依頼しています。
そして、大きな荷物は残り”ダイニングテーブルだけ”となりました。
(問題のダイニングテーブルがこちらです)
このダイニングテーブル・・・7年~8年前に大塚家具で購入した品物ですが、まぁまぁの値段で購入したこともあり、そして傷が付かないようにマットを敷いて利用していたこともあり、”多少の値段は付いて買い取りしてもらえるだろう”と思っていました。
(思い込んでいました・・・が正しいですね)
5千円かな?3千円かな?・・・買い取り額の値段を期待しながら、業者に査定依頼を出したのですが・・・
結果は、”ガラスのテーブルは扱えない”という予想外の回答でした・・・
(保管や運送・・・共に対応出来ないとのこと)
・・・他の業者は?ということで、別の業者にも依頼を出してはみたものの、返ってきた回答は最初の業者とほぼ同様の結果です...
(ちなみに両業者とも廃棄であれば、1万~2万の費用で可能とのこと・・・)
両業者とも”木製のテーブル”であれば、買い取り可能とのことでしたが・・・まさに想定外の出来事となりました。
時間もなかったので、義父母の木製のダイニングテーブルと入れ替えるか・・・泣き寝入りで解体業者に運んでもらうか・・・など悩みましたが、
我が家の場合は、急きょ自治体へ追加の廃棄依頼を出すことが間に合い、廃棄の費用は最小限に抑えることが出来き、そして解体までに、なんとか廃棄が間に合いました。
(解体作業の初日に、廃棄というギリギリのスケジュールでした・・・)
もし、このブログをご覧になっている方で、ガラスのダイニングテーブルを売却・・・と、お考えの方がいましたら、ご注意くださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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