屋根の上を這わしたテレビ配線...なぜその場所なの?
こんばんはリコパパです。
入居とあわせて・・・
”町の電気屋さん”にテレビのアンテナを取り付けしてもらった時のお話です。
以前書いたテレビアンテナと町の電気屋さんのお話・・・
よろしければご覧ください。
引き渡し直後、町の電気屋さんにテレビアンテナ取り付けてもらいました。
まぁテレビは生活する上で必要だし、当然の工事ですね。
ただこの配線・・・
おーい!!なんですか~??
道路からは見えない場所なので、外観的には問題ないのですが、
折角の新築・・・
この配線はちょっと”勘弁してください!!”
という工事でした。
というのも、こちら三階の間取りです。
アンテナを取り付けたのが、
赤枠の場所だったのですが、配線の元は青枠の場所のため、このような結果となってしまいました。
ちなみに、この件を町の電気屋さんに伝えたところ・・・
”青枠の部分に配線の元”があることは承知していました。
ただ”より良い場所”にアンテナを設置したかったという回答です。
まぁ町の電気屋さんからの回答・・・
気持ちは分かります。
(一番電波が良く受信出来る場所とのことでした)
でもですね・・・・
築10年以上経過していたら分かりませんが、まだ1ヶ月ちょっとの状態で、あの配線は残念すぎました。
ということで・・・・
テレビ配線の元がある設置場所で再度工事を実施です。
配線の元もちゃんとある場所に・・・
再度取り付けてもらいました。
尚、アンテナの場所を変更したものの、電波については全く問題ありません。
テレビは問題なく見れています。
今回の件・・・
配線自体は”家の外から見えない場所”ではありましたが、
見た目的に気になってしまったので、直してもらったというお話となりました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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