都内で二世帯住宅を建てる

住友林業で建てた、築30年の我が家を今度は住友不動産で建替完了。(19年2月完成) 家作りに関わる出来事を紹介中!

屋根の上を這わしたテレビ配線...なぜその場所なの?

こんばんはリコパパです。



入居とあわせて・・・
”町の電気屋さん”にテレビのアンテナを取り付けしてもらった時のお話です。




以前書いたテレビアンテナと町の電気屋さんのお話・・・
よろしければご覧ください。




引き渡し直後、町の電気屋さんにテレビアンテナ取り付けてもらいました。




まぁテレビは生活する上で必要だし、当然の工事ですね。





ただこの配線・・・





おーい!!なんですか~??



道路からは見えない場所なので、外観的には問題ないのですが、



折角の新築・・・
この配線はちょっと”勘弁してください!!”


という工事でした。






というのも、こちら三階の間取りです。



アンテナを取り付けたのが、
赤枠の場所だったのですが、配線の元は青枠の場所のため、このような結果となってしまいました。




ちなみに、この件を町の電気屋さんに伝えたところ・・・
”青枠の部分に配線の元”があることは承知していました。




ただ”より良い場所”にアンテナを設置したかったという回答です。





まぁ町の電気屋さんからの回答・・・
気持ちは分かります。
(一番電波が良く受信出来る場所とのことでした)




でもですね・・・・
築10年以上経過していたら分かりませんが、まだ1ヶ月ちょっとの状態で、あの配線は残念すぎました。





ということで・・・・
テレビ配線の元がある設置場所で再度工事を実施です。




配線の元もちゃんとある場所に・・・



再度取り付けてもらいました。



尚、アンテナの場所を変更したものの、電波については全く問題ありません。
テレビは問題なく見れています。




今回の件・・・
配線自体は”家の外から見えない場所”ではありましたが、




見た目的に気になってしまったので、直してもらったというお話となりました。





最後までご覧いただきありがとうございました。