”お任せした”我が家の一部の仕様
こんばんはリコパパです。
フローリングにクロス・・・
キッチン周りに水周り(洗面所にお風呂にトイレ・・・)
玄関・・・
外壁・・・
注文住宅って”決めなくてはいけない箇所”が本当に多岐にわたりますよね。
主要な仕様は、時間も労力も使って、いろいろと調べましたが・・・
インテリアコーディネータの方との打ち合わせ・・・最後の最後だったと思います。
(我が家は、3回打ち合わせを行いました)
えっ!?・・・まだ決めることあるの?・・・
もう・・・そこは”いい感じでお任せします”...となった部分を、本日はご紹介します。
尚、その部分は”家の外側に採用するパーツ”となりますが・・・
このブログを書く準備をするまで”どこの部分”なのか、そして”採用した色”も、一部の場所については覚えていなかったです・・・
<最終のパース図>
早速一つ目・・・まずはこちらです。
1.破風板と軒天井の色
軒天井がどこの箇所か...これは知っていましたが、
破風板については、本日調べるまで自信なかったです。
(今日ようやく分かりました!!)
インテリアコーディネータの方に、「色どうしましょう?」と尋ねられた際...”外壁の色に合う感じでお任せします”とお願いした箇所になります。
そして決まった内容がこちらです。
破風板はチャコールブラック。
軒天井は場所でチャコールブラックとアイボリーを使い分けているようです。
続いて二つ目はこちらです。
2.縦樋の色
こちらはですね・・・さっきまで漢字も読めませんでした。
(”たてどい”って読むようですよ!!)
当時、色を尋ねられたとき、”こういった物まで決めるの?”と逆質問したこと記憶しています。
(当然こちらも、外壁にあわせて”お任せします”となりました)
そして決まった内容がこちらです。
外壁の色に合わせて採用されていますね。
家の内部の仕様決めであれば・・・
ショールームにまで行き、好みの色やデザインを探し・・・
家の外部でも、サイディングであれば・・・
同様にショールームにまで行き、”室内と日光の届く場所”とそれぞれの環境で、比較しながら採用するものを探したのに・・・
今回紹介した仕様は・・・力の入れ方全然違いますね。
(まぁこの部分の仕様は、皆さん力入らないですよね?)
最後までご覧いただきありがとうございます。
尚、今回はこの記事を書くことで私も一つ勉強になりました!!
(”破風板”の場所分かったし、読めなかった漢字が読めるようになりました)
そして、本日もペカリの光を浴びに行ってきました・・・(二連勝!)
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