都内で二世帯住宅を建てる

住友林業で建てた、築30年の我が家を今度は住友不動産で建替完了。(19年2月完成) 家作りに関わる出来事を紹介中!

住友不動産に少し不満を感じた出来事

こんばんはリコパパです。



我が家の屋根材に入ったヒビの件・・・



4/2に状況確認をアフターの方にしていただき、補修という形にはなったことは記事にしましたが・・・




その後ですね、



4/7に、状況の確認をされたアフターの方より、


自宅待機という指示が、会社から発令されたため、5/6以降での対応というお電話がありました。




その時は、私仕事中だったもので、直ぐに電話切ったのですが、





ん~ん・・・
何か腑に落ちません。




勝手ながら、ライフラインや医療関係、食料品関係と同様に”家の保守”というのは止まらないと思っていたのもあるし・・・




そもそも、補修が必要って判断されたのに、
1ヵ月以上もこの屋根材のままで問題ないのかも分かりませんし・・・





それに、住友不動産のホームページにも、緊急事態宣言中の”会社としての対応”が掲載されているわけでもないし・・・




ということで、本当に自宅待機が理由なのか・・・
ちょっと疑ったわけですよ。





ということで、お世話になった展示場に電話したのですが・・・
「予約制となるが、見学可能」との回答だし・・・




やっているじゃん!!(自宅待機は??)





腑に落ちない気持ち・・・
どんどん強くなって、お客様センターに電話です。




そうしたらコールセンターの自動音声で、
「緊急性のあるもののみ受け付け~」的な内容が流れ始めます。




・・・皆、安くない買い物して建てた家ですから、


お客様センター・・・
困って電話するわけですよね。



電話する施主からしたら皆、早々に対応してもらいたいわけですよ。




ちょっと、この自動音声はいかがかなぁ~と感じました。





我が家の場合は、その後アフターの方に取り次いでいただき、



・完全に屋根材が割れているわけではない、しばらくはこの状態でも問題ない。
・もし不安であれば、明日にでもシールで応急措置に伺いましょうか?



上記のようなお話ができたので、





5月の緊急事態宣言明けまでこのままにしておく方向にしましたが、


(今のところ5/7にシールで応急処置、その後大工さんによる屋根材交換作業を予定)




①会社としての対応がホームページに記載もなく、アフターの方から自宅待機になる旨の一報。


②アフターは自宅待機で対応が5月という連絡だったのに、展示場は予約で見学可能。


③自動音声の内容



ちょっと不満が残りましたね。




予め、会社としてホームページにも


・展示場の対応
・アフターの対応
・アフターが対応する優先度(どんな不具合を優先的にという基準)


このようなことが記載されていれば、良かったのかなと感じました。
(現に、他ハウスメーカでは原則自宅待機とか書かれている会社ありますすね)




本日は以上です。
久しぶりに文字ばっかになってしまいました・・・



ご覧いただきありがとうございます。