オープン外構に3つの懸念発生・・・流動的になっています
こんばんはリコパパです。
前回記事にした”外構プラン”ですが・・・早々に懸念発生です。
まだご覧になっていない方は、前回記事のこちらからご覧ください。
植栽によるオープン外構・・・
夜はライトアップして植栽を照らして・・・
私も妻も、義父も...このプランで進む予定でした。
こちらイメージ図です。
でも懸念・・・
義母の指摘から、生まれたものになりますが...
一理あるため”早々に悩み中”という状況となりました。
そんな指摘・・・というのは以下の3つになります。
1)動物のフンの対応
こちらはですね・・・
旧我が家の庭にも”野良猫のフン”が定期的にありました。
<旧我が家の庭>
旧我が家の庭・・・
道路に面した部分には、可動式のフェンスを設けていましたが、フェンスがあっても野良猫の出入りがあったこともあり・・・
今回オープン外構にするとなれば、なおさら野良猫の他にも、散歩中の犬のフンやオシッコの対応が必要なのでは?という指摘です。
2)ゴミの対応
義母のお友達の経験談だそうですが・・・
植栽の外構に、空き缶やペットボトル、タバコ・・・”ポイ捨て”されるそうです。
しかもゴミがあると、どんどんポイ捨てをされるとのことで、常に綺麗にしておく手間がかかるのでは?という指摘です。
3)メンテナンスの対応
木は生き物です。
定期的な水やりもあるし、剪定も必要です。
あなたたち若い世帯でまめに対応できるの?という指摘です。
義母も、オープン外構は素敵であると言ってくれてます。
ただ、こうした対応が発生することも分かったうえで決めなさいということでした。
義父母も、生きている間は協力するとは言ってくれています。
でも早速、妻からは”出来る自信な~い”・・・・という回答です...
(でもオープン外構やりたいとのこと...)
要は、フンにゴミに、剪定に・・・
私リコパパがやると言えば決定なのですが・・・
いまいち踏ん切りつきません・・・
(今までは、庭や道路に猫や犬のフンがあっても義父母にお願いするだけで何もやってこなかったので・・・)
一応、シンボルツリーを一本だけ残し、他の植栽部分は塀にするプランも同時に検討しようかと思っている最中でございます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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