都内で二世帯住宅を建てる

住友林業で建てた、築30年の我が家を今度は住友不動産で建替完了。(19年2月完成) 家作りに関わる出来事を紹介中!

家づくり中の差し入れが「ゼロ」だった理由~振り返り~

こんばんはリコパパです。


今日も前回記事と同じく”振り返り”です。



他ブロガーさんの記事を拝読させていただくと、


品物の種類やタイミングを熟考していたりと、差し入れについて書かれている記事を目にすることありますが・・・




差し入れ・・・
我が家では”0回”となった理由を書きたいと思います。





理由は二つあるんですが、まずは一つ目・・・





1)近すぎてタイミングがなかった



何が近すぎたかというと、
建替え中の家と、仮住まい先の家との距離です。




内覧会時に撮影した新居から義父母の仮住まい先。



私の日課・・・
建替え中の我が家を横目に、義父母の仮住まい先へゴミ捨て。



義父母の仮住まい先は、目と鼻の先。
私世帯の仮住まい先も、新居まで徒歩で十数秒。



そのため・・・


・会社への通勤時。
・子供達の通学。
・義父母と私世帯の仮住まい先の行き来。
・買い物に行く途中。



一日に複数回、
家族の誰かが、大工さんや職人さんに会っていました。




もうこうなると・・・
差し入れをする”機会やらタイミング”なんてものが、




分からなくなっていましたね(笑)



一度渡したら、次に渡すタイミング・・・
ありすぎて悩んじゃいます。




続いて二つ目。





2)費用に含まれている?


近すぎたけど、「差し入れ渡そうか?」と妻や義母に相談したこともありました。



けどですね・・・
妻や義母は”差し入れ不要でしょ”と答えたんです。



なんで不要か?



それはですね・・・



本体工事には”大工さん達の飲み物代なんかも含まれている”という説明を、営業の方より伺ったからのようです。





私はこの説明を聞いていないですし・・・



仮に営業の方がこの説明をしたとしても、
それは私たちの負担を減らすため、あえてそのような回答をしたかもしれませんし、




実際に含まれているのかは分かりませんが、





今回の二つの理由から、差し入れは”0回”となったお話でした。





ご覧いただきありがとうございました。