家づくり中の差し入れが「ゼロ」だった理由~振り返り~
こんばんはリコパパです。
今日も前回記事と同じく”振り返り”です。
他ブロガーさんの記事を拝読させていただくと、
品物の種類やタイミングを熟考していたりと、差し入れについて書かれている記事を目にすることありますが・・・
差し入れ・・・
我が家では”0回”となった理由を書きたいと思います。
理由は二つあるんですが、まずは一つ目・・・
1)近すぎてタイミングがなかった
何が近すぎたかというと、
建替え中の家と、仮住まい先の家との距離です。
内覧会時に撮影した新居から義父母の仮住まい先。
私の日課・・・
建替え中の我が家を横目に、義父母の仮住まい先へゴミ捨て。
義父母の仮住まい先は、目と鼻の先。
私世帯の仮住まい先も、新居まで徒歩で十数秒。
そのため・・・
・会社への通勤時。
・子供達の通学。
・義父母と私世帯の仮住まい先の行き来。
・買い物に行く途中。
一日に複数回、
家族の誰かが、大工さんや職人さんに会っていました。
もうこうなると・・・
差し入れをする”機会やらタイミング”なんてものが、
分からなくなっていましたね(笑)
一度渡したら、次に渡すタイミング・・・
ありすぎて悩んじゃいます。
続いて二つ目。
2)費用に含まれている?
近すぎたけど、「差し入れ渡そうか?」と妻や義母に相談したこともありました。
けどですね・・・
妻や義母は”差し入れ不要でしょ”と答えたんです。
なんで不要か?
それはですね・・・
本体工事には”大工さん達の飲み物代なんかも含まれている”という説明を、営業の方より伺ったからのようです。
私はこの説明を聞いていないですし・・・
仮に営業の方がこの説明をしたとしても、
それは私たちの負担を減らすため、あえてそのような回答をしたかもしれませんし、
実際に含まれているのかは分かりませんが、
今回の二つの理由から、差し入れは”0回”となったお話でした。
ご覧いただきありがとうございました。
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