収納のため用意した可動棚...その棚を保管している収納
こんばんはリコパパです。
本日は、引き渡し後の”収納”についてのお話となります。
おそらく大半の方が、
収納には”可動棚”を付けると思いますが・・・
例えば我が家のシューズインクローゼット。
こちら入居前の状況です。
間取りのとおり、全ての面に”奥行30cmの棚を6段”つけて頂きました。
ただですね、
入居後のシューズインクローゼットがどうなったかというと・・・
靴以外にも収納したい荷物ってありますよね?
我が家の場合も、
収納したい荷物が結構ありました。
その為に、旅行用のトランクやスノボーの板、子供達の遊び道具やサッカー道具などを収納するため結構な枚数の稼働棚を外しています。
大きな荷物を収納する分の棚を外しても、
まだ靴を置くスペースは余裕があります。
・・・であれば少額ではあるものの、
費用削減のためにも”全面を稼働棚にしなくても良かったかな”と感じています。
しかも、余った棚・・・
これを”保管するために収納する”という矛盾も生じているし・・・
そして我が家の場合は、シューズインクローゼットだけの話ではなく、
「1階の納戸」や「2階のリビング収納」等も、棚が余った状態となっています。
以上・・・
可動棚は余ってしまうこと考えられるので、
用意する枚数は”ほどほどに”というお話でした。
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